川口浩探検隊
【かわぐちひろしたんけんたい】[名]
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川口浩が隊長を務めたサバイバル企画。
南半球のジャングルを中心とした世界各地の秘境に猛獣・UMA・少数民族などを求めて探検する。
娯楽要素を随所に盛り込み、過剰な演出によるやらせを逆手に取った大胆な内容が人気を呼んだ。




1月24日(金)

「千葉の奥地に到達困難なラーメン屋がある。」

友人からその話を聞いたのはもう2年以上前になる。
気になって調べたところ、あっさりと情報は得られた。

千葉県長生郡長南町

房総半島のど真ん中なので千葉県的にはまさに奥地に相当する。
地図で見ると付近に目印になるような建物や標識などが全く存在しない。
まあナビがあれば少々迷っても到達出来るだろうけど、わかりにくい場所なのは間違いない。

しかし、一般道で最短距離を行こうとすると、東京都を掠めた上に幕張や千葉市街も経由する。
どう考えても渋滞路線である(´A`)マンドクサ
「ラーメンならやっぱトルネーダーで行くだろ」とか考えてたこともあって、天候やら季節でも悩んでみたり・・・

そんなこんなで随分長いこと宿題として積み残してた次第。

いい加減なんとかせねばと思っていた矢先、意味もなく三連休をもらったΣ(゚Д゚)
そう言えば防寒対策でバイクのハンドルカバーも使えるんだよなあ・・・

ってことで、一念発起して出掛けてみた。
 
 
我が家から115km。
到達まで4時間。
バイクにナビは付いてないけど、入念なシミュレートの結果迷わず到着( ̄ー ̄)v

しかし、道路沿いどころか駐車場の入口にも店舗を示す表示の類が一切ない。
それどころか唯一の看板が「じねんじょ」ってラーメン関係ないですがな(;´∀`)

まずは店舗外観。

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以下、周辺環境。

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これが里山だ!!

と言わんばかりの風景。
かあちゃんの実家がこんなだ・・・懐かしいなあ( ̄▽ ̄;)

店内。

140124アリランラーメン八平 (1)_R


お店は店主たるお婆ちゃんとそのお孫さんで回してるんだそうだ。
食券でもなく、テーブルまで注文を聞きに来るでもなく、厨房から「次のお客さん注文は?」と声がかかったら大声でオーダーするスタイル。
つまり、自分の前後の客を把握しておかなければならない。
牧歌的だ(;´Д`)

140124アリランチャーシュー

アリランチャーシュー大   1,000円
辛さ控えめ



里山にある店の名物ラーメンは何故か韓国風。
本来はもっと真っ赤な外観だけど、俺には無理です(;^ω^)

スープはオーソドックスな醤油ベース。
麺は中太で大盛は250gぐらいか?
チャーシューはテイクアウトをやっているだけあって柔らかくてうまい。

玉ねぎとニラ、それと一欠けを1/3程度にカットしたニンニクを炒めたものが乗ることで「アリラン」になっているらしい。
辛みの元は一味なんじゃないかと。
韓国ならコチュジャンだと思うけど、少なくとも辛さ控えめのこれにはその面影がない。
普通のヤツもあの赤味はラー油っぽく見えるなあ・・・

まあうまけりゃ何でも良いんですがね(;´Д`)

140124アリランラーメン八平 (7)_R

人慣れしてそうなのにモフらせてくれなかった(´・ω・`)

良くある話、「ここまで来る過程も込みで」と言う味。
旅先で、この環境で食べることに意義がある。
それとお婆ちゃんの人柄なんだろうなあ。
平日って事もあって、他はみんな馴染みの客ばかり。
ゆったりと時間が流れてて良い感じでした。

ごちそうさまですm(_ _ ")m



アリランラーメン八平
千葉県長生郡長南町山内813-1
営業時間  11:00~18:00(スープ切れ終了)
定休日   水曜日
席数     2名卓×1、10名卓×1、8名座敷卓×2 =30席前後
アクセス  JR茂原駅より小湊バス「三川」行き「上金谷」下車徒歩3分。
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