独断専行
【どくだんせんこう】[名]
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自分だけの考えで決めて勝手に物事を行うこと。




140408パトレイバー第一章 (4)_R

見に行っておいて何だが、作品に納得はしていない。
しかも、ぶっちゃけ面白く感じてしまっただけにさらにムカつく(#゚Д゚)

現在はそんな心境。


  
今回の『パトレイバー』実写化に対しては、ヲタ特有の複雑かつかなり利己的な感慨を抱いており、当初見に行くつもりはなかった。
始まる前から「無かったことにしよう」と考えていたほどである。

しかし、先頃無料公開された「エピソード0」を見て心境が変わった。
抱いていた違和感に相応の説明があったことに加えて、千葉繁氏の往年と変わらぬ軽妙な語り口と川井憲次サウンドを聴いた瞬間、

ああ、『パトレイバー』だ( ;∀;)

否応なく身体が反応してしまったのである。

「来月で長かった『ガンダムUC』との付き合いも終わるし・・・」
などと考えた時点でもう腹は決まったようなもの。
結局見に行ったわけです。


でもこの企画に対する文句は言わせてもらう!(`・ω・´)

以下、ひたすら愚痴。
 
 
身も蓋もない言い方をすると、つまるところ"押井守"って人が嫌いなんです(;´∀`)

そもそも『パトレイバー』は、漫画家・"ゆうきまさみ"と仲間達が戯れに企画を考え、そこにメカデザイン・"出渕裕"、脚本・"伊藤和典"、キャラデザイン・"高田明美"と順次加わっていくことで徐々に作品の骨格が固まっていった物。
そして最後に演出として"押井守"が加わって「ヘッドギア」という『パトレイバー』の制作チームができた。

ようは最後発な訳ですよ、"押井守"は。

ところが当時から企画に一番文句言ってたのもこの人。

インタビューとか見ると、企画の基礎を作った面々に対する配慮とか一切無いんだよね。
だって「二足歩行ロボット(レイバー)を全否定した上でそれを考えた面々まで批判する」とか平然とやる。
「それありきの企画なのに何言ってんだお前(;^ω^)」っていう。

"押井守"って人を一躍有名にした『うる星やつら2・ビューティフルドリーマー』って作品にしても、原作者・"高橋留美子"の逆鱗に触れたって話で、とにかく「自分が扱ってるのは元々人様の物」って配慮がない。

しかし何故か、"押井守"が高評価を受けるのは決まって他人のふんどしで相撲を取ったとき。
オリジナル作品に関しては「凄くよく眠れる」と評価される始末。
ホント、面倒くさいんだこの人(;´-ω-`)


140408パトレイバー第一章 (5)_R

リボルバーカノン展示。

実際作ってみると小さかった感。



で、今回の『TNG』。
実写化が発表されたとき、"ゆうきまさみ"、"出渕裕"、"伊藤和典"、"高田明美"の四氏が

「「「「そんな話聞いてない」」」」

と口を揃えてコメントし、その後しばらくして発表された制作スタッフに「総監督・"押井守"」の表記。

てめえか(#゚Д゚)ゴルァ!!

旧作ファンは激怒したわけです。


権利関係、法的にはなんら問題ないんでしょう。
でもよ、通すべき仁義ってもんがあるだろ?
いくら企画者として名前連ねてるからって独断で動くか普通?
自分で動くなら真っ先に断り入れるべきだし、持ち込まれたなら持ち込んだヤツに筋を通せと言うべきでしょうよ・・・

挙げ句、「俺のことを落ち目だと言う奴らを見返してやる!」といった旨の発言もしているらしい。
落ち目だから既存のコンテンツに縋り付いたんだろうに、なんつー言い種だ(#^ω^)
しかも登場人物の名前を旧作とほぼ同じにして人目を引くとか、そんな姑息な方法使っておいて「見返す」とか意味がわからん(#^ω^)


といった感じで、

作品の出来云々以前に兎にも角にも気に入らねえ!(#゚Д゚)

と完全スルーを決め込んでいたんだけど、声と音と画に負けた_| ̄|○
それと、悲しいかな"押井守"個人はともかく押井演出は嫌いじゃないんだよねえ(;´-ω-`)
"ゆうきまさみ"先生に「(経緯はともかく)作品としては楽しみなのです」とか言われたら挙げた拳を振り下ろすことも出来ないし・・・


結果として来年のGWまで、全7章+劇場版を全部見るんだろうな・・・
今のところその価値はある。
まあ結果として扱き下ろすかもしれないけどね(;´∀`)

次回以降は内容にも触れたいと思います(`・ω・´)b
 
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