笑いながら怒る人
【わらいながらおこるひと】[成句]
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竹中直人デビュー当時の持ちネタ。




第2章って言ってますが、中身は第2話と第3話。
スケジュールとしては、約1ヶ月半間隔でイベント上映を7回行い、来年の1月でひとまず完結。
その後、2015年GWに完全新作劇場版を上映するというもの。
全12話は既に収録済み。

前回の記事では触れなかった、今回の『パトレイバー』の大前提は以下の通り。

・既にレイバー(二足歩行ロボット)システム自体が時代遅れ。
・特車二課は出動機会が減っており、往時より人員が削減されている。
・AV98式(パトレイバー)も更新されずポンコツ扱い。慢性的な部品不足。
・それでも警視庁内部で金食い虫と敵視されており、部署消滅の噂が絶えない。

華々しき発足当初に比べると著しく斜陽。
そんな中、「無能」と称される三代目隊員達の日常を描く。

まあ前提からしていろいろ気に入らんのですが(#^ω^)

といったわけで、以下ネタバレありで。
 
 
第2話「98式再起動せよ」

立ってるのもやっとという98式を警視総監の前で立たせた上で、礼砲まで打てと無理難題をふっかけられた特車二課。
立たせることが出来なきゃ即お取り潰しということで整備班が奮闘。
リボルバーカノン(パトレイバー用拳銃)を整備するやつが悪のりして、礼砲に大量の火薬を投入。
いざ撃ったはいいが総監含めて全員黒焦げのドリフ状態という落ち。

ギャグ展開は否定しないんだけど、ストーリー云々ではなく演出の話で、いわゆる

ちゅどーん

みたいな漫画的表現を実写でやられるともの凄く萎える(´-ω-`)
関東一円が巻き込まれる爆発表現になんら意味を見いだせない。

第1話でもリボルバーカノン撃ったときに花火的な映像表現してたけど、あれは予算の制約でCGだのエフェクトだのが使えないせいだろうと受け取っていた。
ところが今回は爆発表現にご執心だったんでそんな理由じゃなかったらしい。

あれは誰がやろうと言い出して、誰が演出して、誰がOK出したんだ!(#゚Д゚)

明(あきら)と大田原の特訓シーンも過剰演出で萎えたしなあ・・・
この話演出した人とはとことん相性悪いわ、俺(´・ω・`)



第3話「鉄拳アキラ」

バンダイナムコゲームスの格闘ゲーム「鉄拳」とのコラボ回。
主人公の明(あきら)は生粋の格闘ゲーマー。
近所のゲーセンで敵無しだったのに、ある日現れた見知らぬおっさんにこてんぱんにされる。
おっさんとの再戦に向け、特車二課一丸となって明の特訓を行う。

とりあえず、ゲーセンにいた高橋名人で大爆笑。゚(゚^Д^゚)゚。
不意打ちすぎるわw
エンドロールに写真も出たんだけど、Tシャツの胸には「16SHOT」の文字。
最近会社を設立したとかニュースにもなって相変わらずのご活躍、なによりです(`・ω・´)b

で、本編。

見知らぬおっさん=竹中直人

アニメの劇場版2にも声優で出演していたパトレイバー的には由緒ある方。
重々しい割に中身のない台詞しゃべらせたら天下一品だな(;´Д`)
当然意図的にそうしてもらってるんだけど。

明の特訓シーンはジャッキー・チェンを見てた人なら一目瞭然。
まあこの辺は古典ですな。

話としてはまずまず面白かったんだけど、格闘ゲームねえ・・・
今ゲーセンまで足を運んで対戦してる人って絶滅危惧種扱いだと思うの(´・ω・`)
今回の演出みたいに周りに人だかりが出来てたのなんか10年以上前の話でね。
そこら辺の時代感覚どうなんだろうなあ、と思っちゃった次第。


第2話にしても基本的に雰囲気は良いんだよ。
いらんことせず素直にドラマ作ればいいと思うんだけどなあ。
次回も第5話が嫌な予感(;¬_¬)

まあ劇場まで行くんですけどね(;´Д`)
 
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