百害あって一利なし
【ひゃくがいあっていちりなし】[成句]
1203368468498.jpg

弊害になることは百ほどあっても、利益になるようなことは一つもないこと。

画像に含みはないです。




3月8日(日)

さっさと帰ってバイクのタイヤ交換に行きたかったんだけど、生憎の空模様。
バイクに乗ろうと思った時点で降水確率が跳ね上がる呪いにかかっているので致し方ない(諦)

気持ちを切り替え、この機会に宿題店を片付けようと思う。

"肉汁らーめん公"

昨年、"イレブンフーズ"の帰りに店舗は確認していた。
チェーン店と見紛うような、黄色を主体とした派手な外観である。
そして、色に合わせたかのように二郎インスパイア。
その時は有象無象と断じて見向きもしなかった。

ところが最近になって「焼きらーめん」なるメニューがあると知った。
これは気になる(`・ω・´)
 
 
焼きラーメン

調べてみると、福岡の屋台が発祥なんだそうだ。
大手食品メーカー各社が既にインスタントで全国販売しているほど有名なんだそうだが、個人的には今の今まで全く引っかからなかった(;^ω^)
本場では茹でたラーメンを鉄板で焼き、煮詰めた豚骨スープとウスターソースを絡めるそうである。

開店時間ちょうどに店に到着。
食券を買ってカウンターに着席したところ、ちょうど鉄板の真ん前だった。
本当に焼きそばのようにコテを使って炒めている。
ただ、漂ってきたのは香りはウスターソースのそれではなく、焦げた醤油のものだった。

150308焼きラーメン(中)_R

焼きらーめん(中・240g)   850円
豚4枚(2枚追加)       100円
ハイパーカロリー・野菜・ニンニク



"二郎"準拠の無料トッピング以外に、焼きらーめん限定で背脂の量が選べる。
全3段階あり、一番背脂が多いバージョンが「ハイパーカロリー」で、背脂2日分と称している。

野菜もニンニクも炒めてある。
豚は何もしていない模様。
スープは煮詰まってドロッとした状態で麺に絡んでいる。
餡かけ焼きそばに近いとも言えるし、やや汁気のある油そばと言えなくもない。
何にしても全部混ぜてから食うのが正解だろう。

自家製の太麺は、炒めたせいもあるのかかなりの歯応え。
豚は結構薄味なので、ドロドロスープに絡めてから食す。
火が通ったニンニクは刺激が薄れているのでちょっと量が足りない感じ。
マシマシも可能だったけど、様子を見たのは失敗だったか(;><)

ハイパーカロリーという割に、もたれる感じはない。
"煮干丸め"の背脂雪景色を知る者にとってはむしろあっさり目ですらある。
240gとインスパイアにしては麺量も控えめなので、あっさり完食。


うーん・・・不味くはないけども(´・ω・`)
ウスターソースじゃなく、おそらくラーメンのタレを味付けに使ってる。
炒めることで香ばしさは出るけど、風味は全部飛んでるんだよなあ。
結局、味が単調なのね。
焼きうどんよろしく鰹節をまぶしたいと思った。

以前、スープをパイ包み焼きにしていた店で食べたときにも思ったんだけど、出汁とタレを合わせた時点で完成なんだから、そこからさらに熱を加えるのは意味ないと思うんだよなあ・・・
これが本来のウスターソースなら問題ないんだろうけどねえ。

焼きらーめんに関しては、ちょっと残念な感じでしたな(´・ω・`)



肉汁らーめん 公 kimi
東京都品川区北品川2-25-10
営業時間  月~土、祝 11:00~23:00 日 11:00~22:00
定休日   なし(不定休あり)
席数     カウンター15席、テーブル8席
最寄り駅  京急本線『新馬場駅』
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://yankoh.blog66.fc2.com/tb.php/1176-e5e01b22