ホワイトアウト(小説)
【ほわいとあうと】[作品名]
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真保裕一のサスペンス小説。
日本最大のダムを占拠したテロリストから人質を救うべく立ち上がった青年の活躍を描く。
作品内の「奥遠和ダム」のモデルは奥只見ダムとされている。




6月下旬頃に同好の士が、「やっと奥只見の冬季閉鎖解除だなあ」とか宣う。
まあ閉鎖期間が長いのは例年通りのことではあるんだけど、いきなりそんなこと言われたら行きたくなるじゃないか!!
R352完走の時にはスルーした奥只見ダムも見てみたかったし、そこに至る「奥只見シルバーライン」も走ってみたい。

でもそのときはまだ梅雨だったし、R425の疲れも抜けてなかったんでちょっと自重。
そんで、今頃になった次第。

7月31日から8月1日に日が変わる直前に自宅を出発。
R17を主体に一般道を北上。
魚沼市でR352に接続したのが早朝5時。
 
「奥只見シルバーライン」はそもそも奥只見ダム建設用に整備された道路。
複数のトンネルが連結して成り立っている。
トンネルの一本一本の長さは特筆するほどではない。
しかし、全長約22kmの区間中の18kmがトンネルであり、実質最初から最後まで延々トンネルを走っているのと変わりない。

ということで、そんな長いこと走っても面白くないし写真も撮れない(;´Д`)
ダムへ向かう途中の銀山平というところにトンネル内交差点があり、そこから合流できるのでそこまではR352を堪能することにする。

150801奥只見 (1)_R

土曜日ということもあり、枝折峠は登山客がたくさん。

銀山平からトンネルに突入。
内部に「濃霧注意」という標識があり、実際霧が発生している箇所がある。
この日一番酷かったところで視界50mあるかないか。
気温が低く湿度が高い環境で、なおかつ換気設備が備えられていないせいではないかと思われる。
気温の低さは、終点でトンネルから出たとたん車体全体が結露してしまうほどである。

ようやくトンネル出たと思ったらいきなり視界が真っ白になるんだもん驚くわ(;・∀・)
雨も降ってないのに全力でワイパーを動かしていたら到着。

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奥只見ダム全景。
秘境らしい。



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ダムの上を歩けます。
この画像に人が写ってるんだけど、それで大きさを実感していただければ。



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重力式コンクリートダムとしては日本一の堤高。
157mを真上から。



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ダム湖は観光船が営業してます。



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朝早かったんでほとんど人はおらず。
そして店も開いてない。
まあいつものことですが(;´Д`)




再び霧のトンネルを抜けて銀山平から尾瀬方面へ向かう。

150801奥只見 (27)_R

R352名物「洗い越し」。

水量が少ないとつまらんぞ!ヽ(`Д´#)ノ



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これが今回最大水量。
こっちも降水量が少ないんだなあ(´・ω・`)



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冬季閉鎖解除が6月なだけあって未だに山肌に残雪が。




この後、尾瀬の北側を通り過ぎ、日光から"二郎"を経由して帰宅。
案外距離は稼げず、この日の走行は550kmほど。
国道完走しようと思わなければ奥只見って結構近いんだな(;・∀・)

起終点完走も良いけど、酷区間のつまみ食いは実に楽しい。
ただ、初走行時は起終点完走を原則としてます。
いきなりおいしいとこ取りはなんか気が引けるんだよね(;´Д`)

酷ヲタも年数続けると未走行がどんどん無くなってくるんで、こんな楽しみ方がメインになってきます。
だいたい初走行時は周辺観光ほぼスルーしちゃってるから心残りもあるんでね。

今度は東北あたりで考えよう(`・ω・´)



※もし興味を持たれた場合は十分な走行経験を積み、入念な下準備を。
  決して無茶はせず安全運転を心がけましょう。
  酷道走行は自己責任でね (=^ω゚)ノ
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