夏蜜柑
【なつみかん】[名]
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ミカン科の常緑小高木。江戸時代、山口県で発見され暖地で果樹として栽植。高さ約3メートル。葉は楕円形。初夏、香りの良い白花をつける。果実は大形で翌年の初夏に黄熟し、酸味と苦味がある。果皮はマーマレードの材料とする。




春先の予告通り、ディレクターズカット版が公開された。

『ピクセル』を見に行った際、前売券を購入しようと館内のショップに立ち寄る。

俺  「パトレイバーの前売券ください」
店員「その作品、前売券無いですよ」
俺  「えっ」
店員「えっ」

イベント上映なのか(;・∀・)?
その割に1800円設定なんだよなあ・・・
まあ会員ポイントの累積で無料になったから問題ないんだけども。

以下、ネタバレありで。
 
 
追加映像27分。
前回上映時、「カットされたのは主人公(泉野明)とヘリパイロット(灰原零)との因縁話だ。そうに違いない!!」
と言って、カットしたことに不満を漏らしたんですが・・・

追加された映像は予想と全く違う物でした(;^ω^)

一挙に27分ではなく、随所にカットが追加さていた。
最も比重が大きかったのは、"灰原零"の過去について。
ただでさえ謎多き人物像に、さらにつかみ所の無い幼少期のエピソードを追加。
とにかく影が薄い子で、思い出せる表情は笑顔のみ(喜怒哀楽変化なしってことかな)とのこと。
不気味さを増したかったのか?

でもこれ作品のオチの部分で、本物の"灰原零"は13歳で亡くなっているという話になるんだよね。
「じゃあ今の"灰原"は何者なんだ?」と。
その亡くなる前のエピソード聞いても今の"灰原"とは無関係だわなあ。
13歳前後で性格が豹変したとかならわかるんだけど、今のキャラになったのは自衛隊入隊後ってことだから、人物入れ替わりと時期が符合しない。

申し訳ないが、意図が見えない(;^ω^)

まあいいや。
既に死んでる+戦闘ヘリ「ゴースト」って不吉な符合だなってことさえわかりゃそれでいいんだから。


それより、一番気になってた"泉野"と"灰原"の因縁ってやつは結局全くなかったわけでね。
ただ、前回上映時は自信満々に「最後は正面から来る!」と予想してたのが、今回は「・・・と思う」と語調と表情がかなり弱まっていた。
これなら何となく理解できなくもない。
で、二度目を見て何となく思い至ったのが、これって同種の天賦の才が共鳴してるってことなんだろうなと。
天才同士にしかわからない感性の世界があって、凡人の理解は及ばないと。

そんな説明不能の予想であるにもかかわらず、それを信じて命を預ける仲間達って構図が熱い・・・んだろう。
映像追加した割にあんまり高まらなかったんだ(;´-ω-`)


等々不満は多いんですが、総評としてはどちらかと言えば満足かな。
もう榊原良子様最高です(;´Д`)
円盤特典にロングインタビューが付くらしくて、本編どうでもいいからそれだけ欲しいぐらい。

"後藤田隊長"筧利夫と背中合わせで語り合うシーン。
あれ実際に外で音声拾ってると思うんだよなあ。
二人の声の音質が全く同じって事は録音環境が同じって事で、同時録音と解釈できる。
つまるところ、あの背中を向けた"南雲さん"は実際に榊原良子様が演じてた・・・か知りたいんだよ!(*゚∀゚)=3

ああ、インタビュー聞きたい・・・
レンタルじゃ特典入らないんだよねえ・・・

酔っ払ってるときに思い出したらポチるな、これは(;^ω^)
 
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