白鷺の姉御
【しらさぎのあねご】[名]
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毎年、大相撲名古屋場所を西の花道脇で観戦してる和服の女性。
よくテレビに映ることからちょっとした名古屋場所名物になっている。
本名、磯部安江さん。
青学"神野大地"の祖母。




今年はちょっと記事にするのが遅いんです(;´Д`)
なんか今年は書きたいことがたくさんあって、どうまとめようか思案してた次第。
全部書くと凄く長くなるから、ネタ記事を別に書くかどうか・・・
まあとりあえず、まともに駅伝の話から。


大方の予想通り、青山学院大学が総合優勝。
1区から一切トップを譲らず「完全優勝」って言うんだけど・・・

「完全」とは?
じゃあ女子の立命館大学がやった全区間区間賞による優勝は?

と、フリーの某陸上ライターさんが疑問を呈したんだけど、個人的には激しく同意。
どうも「完全」という表現に違和感がある。
このライターさんがかつて勤めていた出版社では、立命館の勝ち方を「完全」、今回の青学のケースを「完封」と表現していたそうな。

まんま野球ですな。
「完全」は一人のランナーも出さずに27人で27アウトをとって勝つ試合。
「完封」はランナーは出すものの、一点も取られずに勝つ試合。
区間賞を譲ったって事は、ヒットを打たれたり、四球を出したってことだと思えばいいわけだ。

個人的には「完全」より「完封」のほうが適切な表現だと思う。
ただ、「完封」が実質野球用語と化しているんで、そっちに違和感抱かれるかもしれないんだけども(;^ω^)
 
 
さて、一度もトップを譲らなかったものの、勝ち方は昨年ほどセンセーショナルではない。
三代目山の神"神野大地"は故障から復活し、立派に仕事をこなしたが、タイム的には人間のレベルに落ちている。
気温が高かったせいもあり、総合優勝タイムも昨年を下回る。
実に淡々とした物であった。

ただそれだけに、嫌な勝ち方でもある。
付け入る隙が見当たらないのだ。

今回、2位以下の大学の監督が述べた敗因は、口裏を合わせたかのように異口同音。
曰く、「駒が足りない」。

2位東洋大学、3位駒澤大学の作戦は、「3区までにトップに立ち、以降は粘る」というものだったと思われる。
東洋は3区"服部弾馬"、駒沢は1区"其田健也"で誤算があって実現できなかった。
つまり、4区以降、巻き返せる材料を持っていなかったということだ。

でもね、そもそもハーフマラソンをまともに走れる人材を10人揃えろってのが既に無理難題なわけですよ(;^ω^)
事前エントリーを考えると16人か。
エースでリードして、いわゆる「繋ぎの区間」でいかにロスを少なくするか。
そして近年は、5区に誰を使うか。
これを考えるだけで精一杯というのが実情だと思う。


つまるところ、青学の選手層がおかしいのさ。
10,000m28分台11人とか何事ですか?(;・∀・)
現4年生が卒業したら6人に減るけど、6区区間2位の1年生"小野田勇次"はいずれ28分台出すよなあ(;´∀`)
ってか、28分台ってのはエース級の証な訳で、6人も残る時点で既におかしい・・・

「10,000m28分台、5,000m13分台が当たり前のチーム」

優勝インタビューでの青学・原監督がサラッと言ってたけど、これとんでもない話なんだよね(;^ω^)
「この絶望感、どっかで味わったなあ・・・」と考えたら、冒頭で触れた立命館だわ。
もう勝てる気がしない(;´-ω-`)


長らく「戦国駅伝」と言われていたけど、来年度は「打倒青学」がスローガンになる。
青学としては今年度逃した三冠を狙うのが規定になるんだろう。

一強他弱

青学黄金時代の到来だなあ・・・
 
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