すぎやまこういち
【すぎやまこういち】[人名]
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日本の作曲家、編曲家。
1986年に『ドラゴンクエスト』の作曲を担当したのをきっかけに「ドラゴンクエストの作曲家」となり、以降ゲーム以外の仕事を自ら減らし、専らゲーム作曲家として活動。

地下坑道歩いてるとき脳内に流れたのはDQだったなあ・・・




昨年の9月ぐらいから、旅に出たいとは思っていた。
ただ、具体的な旅先がいまいちピンと来ない。
単に遠出したいという欲求があるのみで、コレと言った目的地が設定できないでいた。
いや、別に現実逃避したいとかストレスに苛まれてるとかじゃないからね(;^ω^)
目的地を設定してもそこで何をするのかイメージできないんだよね。

さすがに年内にもう一回どこか行こうよ?

2016年の終わりが近づく中、自身に問い掛け続けていたのだが、不意に12月17日(土)から3連休が取れた。

いっそ高速使って西日本にでも・・・

とか考え始めた矢先、突如として「『真田丸』の最終回はリアタイ視聴せねばならない」という使命感に取り憑かれる。
あやふやな旅先よりもハッキリした欲求だったため、泊まりでの遠出をあっさり諦める(ノ゚∀゚)ノ

でもやっぱり遠出はしたい。

日帰りで誤魔化せるかなあ・・・
ということで、思い付いた行き先が「宇都宮」だった。
 
 
通りかかる度に餃子が食いたいと思ってはいた。
でも餃子ならビール欲しいじゃない?
トロンベだとどうしてもね(´・ω・`)
それを思い出したので、酒を飲む方向で電車旅。


平成28年12月17日(土)

ほぼ始発の西武池袋線に乗り、武蔵野線→埼京線→宇都宮線。
在来線のみで7時半過ぎに宇都宮駅に到着。

餃子だけじゃ芸が無いので観光もする。
宇都宮駅西口から作新学園の生徒と共にバスに乗る。
学生達が降りてもひたすら乗り続け、到着したのは宇都宮市大谷。
『ブラタモリ』でも取りあげられた、かつて「大谷石」を産出していた石切場だ。

161217宇都宮 (6)_R



『ブラタモリ』だけじゃなく、別の番組や動画でもこんな景色を見たことある人は多いと思う。
こういった奇観からか、良く撮影に使われる場所なんだな。
欠かさずニチアサを見てる自分としては岩船山の次ぐらいに馴染みの景色(;´Д`)

161217宇都宮 (7)_R

大谷石は加工が容易なのが特徴で、この観音様も大谷石からの削り出し。



161217宇都宮 (21)_R

凄いところに建っている大谷寺。
壁面に仏様が彫ってあって、それを包み込むように建てたためにこんな状態になっている。

重要文化財な壁面の仏様は撮影禁止なので外観のみ。



参拝した後、近辺を散策。
さすがに見覚えのある撮影場所は見当たらないなあ(前フリ)。

良い塩梅の時間なので、再びバスに乗り餃子を目指す。

声優兼餃子研究家の橘田いずみ嬢お勧めの"天馬"。

基本の味は「ニンニク」or「干しエビ」。
調理法は「焼き」、「ゆで」、「煮込み」。

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ニンニクの焼きと煮込み、干しエビのゆでの計3人前とビール。

宇都宮餃子にありがちな小ぶり&薄皮と違って、一般的なサイズで皮は厚め。
3人前はかなり効く(´ε`;)
煮込みって実質ラーメンの麺代わりに餃子が入ってるって形だから具材もスープも重めだし。

でもさすが、餃子しか食わない娘が勧めるだけのことはある。
次に食うなら焼きで3人前かな。
ビールのアテにはそれが一番な気がした。
あと、変わり種(栗だの果物だの)の餃子も食ってみたい。


聖地巡礼したし、酒も飲めたし、餃子も美味いし、結構満足して帰宅。
大谷に資料館があったけど、寄らなかった。
古今東西、資料館ってやつは地元の歴史資料なんかが置いてあって、興味関心がある人じゃないと楽しめないってのが相場だ。
だからスルーした。
してしまった・・・

帰宅後、何の気なしにHPを見て絶望することになる。
そう、この大谷に限っては、その資料館こそがメインイベントだったのである(lll゚Д゚)

思い付きで行く先を決めたが故のリサーチ不足が最大の原因。
これは早急にリベンジせねば気が済まない!



ということで、平成29年1月21日(土)
前日の積雪を物ともせず、トロンベで真っ直ぐ資料館を目指す。
当然全行程一般道である。

170121大谷資料館 (66)_R

見た目は何の変哲も無い。
しかし肝要なのは「地下坑内入口」という表示。



建物内に入り、入場料を払う。
「この先に露天風呂でもあるんすか?」という風情の横引き戸の中に入っていくと・・・

170121大谷資料館 (62)_R



     !?



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   Σ(゚∀゚ノ)ノキャー




真・みんながどこかで見たことある風景

頻繁に撮影が行われているのは、まさにこの地下坑道であった。

170121大谷資料館 (9)_R

ダンジョン感満載。



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天井高対人比較。

モンスターの大きさでも安心です。



170121大谷資料館 (21)_R

最近この辺で堤真一声の魔王が倒されたとかなんとか。



170121大谷資料館 (35)_R

写真パネルの展示エリアがありまして。



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魔王を倒した一行ですな(;´Д`)



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俯瞰で見ても良いなあ。



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一般公開しているのは坑道の一部だけ。
ニチアサの撮影は日差しが入るエリアが多いイメージなんで、一般公開してない部分を使ってるのかな。
著作権の関係なんだか常連過ぎて今更なんだか、写真パネルが飾られてないからわからんのよね(;´∀`)




チンタラまわって1時間ぐらい。
当然冷暖房は効いていない。
この季節は外気とほぼ同様の温度らしい。
地下空間だから多少保温が効くのかと思ったらそうでもなさそう。
まあ地上との開放部分が多いせいもあるのかもしれないけども。


トロンベで来たものの、餃子を食わずに帰ったのでは宇都宮に来た意味が無い。
なので今回は、ビールを飲みたくともメニューに餃子以外存在しない"正嗣(鶴田店)"に赴く。
二十数年ぶりだわ。

帰りに"二郎"を食うので、焼きを二人前注文。
店員さんに「ホントに二人前?」と聞き返される。

まあ男性なら普通は三人前以上頼む店だからね(;´Д`)
昔食べたときは確か四人前頼んだと思う。

それ以上食うと"二郎"と戦えないんです(><)
店員さんにそんな話をしても仕方ないので、食が細いおっさんとして焼き上がりを温和しく待つ。

撮影許可を取るのが面倒だったので画像無し。
まあ有名店なんでググってください(;´Д`)


で、"ラーメン二郎 栃木街道店"を経由して帰宅。
気付いたら採石場の地下坑道にいた時間より"二郎"で行列していた時間のほうが長かった。
後悔はないけども何だかなあ(´・ω・`)

遠出したい欲求を満たすのが目的だったはずだけど結局、「宇都宮って近いね」と、ホイホイ行けそうな感覚を掴んだだけだったな(;^ω^)
そもそもちょいちょい日光に行ってるんだし、よく考えるまでもないんだよなあ・・・

やっぱ本格的な遠出を計画しなきゃダメだわ(´-ω-`)
 
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