FC2ブログ
アンパンマン号
【あんぱんまんごう】[名]
1399965793685.jpg

『アンパンマン』劇中に登場するアンパンマンの顔をモチーフとした4輪車両。
絵本では『アンパンマンともぐりん』で初登場し、焼きたてのパンを配達するための車になっている。
ジャムおじさんたちの外出時の移動手段であるが、数々の武器を搭載しているため、車両というよりも戦車・移動基地の意味合いが強く、劇中でもかなりの戦果を挙げている。




1区蒲田を過ぎたあたり(16.5km地点)から六郷橋を下り終わった川崎駅近辺(19.5km地点)までの約9分間。

1月2日の朝っぱらからTwitterのトレンド上位に入った「アンパンマン号」が画面に映っていた実質的な時間である。
選手が20km、1時間を超える戦いをしている最中、たったこれだけで世間の耳目を掻っ攫った。

偶然とはいえタイミングが良すぎた。
青山学院大学"鈴木塁人"が集団から抜け出すべく仕掛けるとほぼ同時にアンパンマン号の全容が画面に現れた(それ以前にチラチラ見えてはいた)。
選手にクローズアップするとその真後ろに映り込むという絶好の位置取り。
その後、東洋大学"西山和弥"がトップを奪い単独走にいたる1区のクライマックスと言えるシーンまで映り続けた。

あんなモンが画面に大写しになったらそりゃ気になるわ(;^ω^)
おかげで1区の首位争いに集中できなかった視聴者が多数発生。
めでたく?トレンド入りとなった。

ナンバープレートをダッシュボード上に置いて外部から視認できるようにしていたが、見えにくいと言うことか単に神奈川県警の配慮なのか、停車させられて注意を受けたようでその後は映っていない。

後に取材を受けた所有者曰く、「悪意はない、純粋に選手を応援するつもりだった」とのこと。

そりゃ悪意はなかろうよ。
でも「純粋に選手の応援」というのは信じられないわなあ。
「目立つ」ってのが最優先課題だったのは誰の目にも明かだもの。

さて、注目されマスコミに取材もされ、調子に乗るか自重するか・・・

個人的には、 来年は出てくるな!(#゚Д゚)ゴルァ!! と思ってます。
 
 
さてレース結果は青山学院が4連覇。
昨年までと違い往路優勝は逃したものの、1位東洋と36秒差。
山下りのスペシャリスト"小野田勇次"を擁する青山学院にとっては射程距離。
8区に復調したエース"下田裕太"を配置できる時点で実質的に勝負あったという感じだ。

原監督は昨年も往路優勝にはこだわっていなかった。
今回も5区"竹石尚人"が順調に前との差を詰めているのを確認した後、「こうなったら往路優勝するぞ!」と声を掛けている。
最初から往路優勝ありきではなかった証拠だ。

まあ青学はそんなもんだろうと思って往路を見ていた。
ただ、その青学を上回るのが東洋だとは全く予想していなかったんだな(;´∀`)

1年生3人使って往路優勝ってどういうこと?(;・∀・)

昨年、黄金世代と言われる1年生を3人使った東海大学は往路、シード圏外に沈んだ。
失礼ながら今年の東洋の1年生は東海の黄金世代に実績で劣る。
どんな育成すりゃここまで走るんだよ・・・

『全日本』同様、後が続かずに復路は青学に太刀打ち出来なかったけど、使った4年生は1人だけで他は全員残る。
なんでも同じ様な能力の選手が複数いたら下級生を優先して経験を積ませる方針だそうで、思い出エントリーなんぞさせないんだそうな。
非情よのう(´-ω-`)
大学として強さを継続するには有効な措置だとは思うけども。


東洋が予想外に強かった反面、優勝候補とされた他大学はあっさり沈んだ(´・ω・`)

5位に終わった東海。
育成方針としてスピード強化が最優先で距離は踏ませていないんだそうだ。
20kmの距離に耐えるためにはそれ以上の距離走をするのが普通なんだけど、東海の選手は『箱根』に向けて必須とされる30km走を全くしていないらしい。
極論してしまえば『箱根』用の練習なんかそもそもしてないということ(;^ω^)

前々から大学駅伝じゃなく世界と戦える選手を育成をしていると公言していて、それがここ最近素質のある選手が続々入学する要因になっている。
学生時代は基礎としてスピード強化が肝要と位置づけていて10000m28分台の選手が確実に増えているし、それは『出雲』で勝てた要因でもある。
でも『箱根』で全く優勝争いに絡めないのも悔しいようで、そこは痛し痒しらしい。
両角監督も悩んでるっぽい。


優勝争いどころかシード圏すら取れなかった神奈川大学。
優勝候補に挙げられたのがプレッシャーになっていたという話は当然あって、『全日本』の時のようなのびのびした走りは見られなかった。
まあ最大の要因は山登りが振るわなかったことではあるんだろうけど。
3位から15位まで落としたからねえ・・・
「往路優勝、総合3位」を狙ってたって話だから、復路は粘る構想だったはずで追い上げは難しかったろう。

大後監督曰く、「負けに不思議の負けはない。」

だそうです(´・ω・`)


レースのことはこんなもんで、あとは私的に。

駒澤大学7区"工藤有生"を襲った「足が抜ける(力が入らない)」現象。
往路、NHKラジオでゲスト解説も勤めた俳優・和田正人氏(日本大学OB)が、自身も現役時代から、そして今でもその感覚があるとツイート。
最近では「ぬけぬけ病」とも呼ばれ根治する方法が発見されておらず、それを理由に引退する選手も少なくないとのこと。
これが話題となりニュースサイトに記事が載ったりした。

往路の解説聴きたかったんだよね。
大学から実業団まで経験した元長距離選手なのはもちろんのこと、上記したように現状についても詳しい。
個人的には執心した『アキバレンジャー』のアキバレッドでもある。

『箱根駅伝』ファンはラジオを聴きながら消音して日テレの実映像を見るのが定番。
でも電波受信するラジオを持ち合わせてないんだな(´・ω・`)
タイムラグが発生するネット配信だと実映像とのズレがあっていまいち乗り切れない。
録音ソフトもいまいち調子悪くて諦めざるを得なかった。

その代わりと言っては何だけど、タイムシフト視聴出来る文化放送は録画した往路の映像と同期させてちゃんと聴いた。
だってゲストが柏原竜二氏(東洋OB)と"神野大地"(青学OB、現コニカミノルタ)の山の神コンビだったんだもんヽ(*´∀`)ノ
首位争いが東洋と青学だし、2人それぞれ解説の切り込み方が違って面白かった。
ただ、TVとラジオでCMのタイミングが違うんで、両方ともカットせずに延々流しっぱなしってのは少々辛かったな(;^ω^)



さて、次は『都道府県』ですな。
今回活躍した選手が出場するかチェックせねば(`・ω・´)
 
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://yankoh.blog66.fc2.com/tb.php/1626-824fdba8