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2018.05.08 R101
国道101号
【こくどうひゃくいちごう】[名]
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起点:青森県青森市青い森公園前
終点:秋田県秋田市臨海十字路交差点
距離:267.1km(総延長)




100番台国道筆頭。
それに相まって国道7号との重複区間も多く、基本的には整備が行き届いた道路である。
90年代前半に編入された秋田県能代市以南、男鹿半島内に狭隘路が多かったが、現在はバイパス等によりほぼ解消している。

というわけで、青森県内で4月に走れる手頃な国道を無理矢理見繕った結果、冬季閉鎖区間がないこの国道が該当した。
終点が秋田市ということで、帰宅方向だったのも選択の要因。
酷道要素はほぼ皆無なんだけど、世界遺産「白神山地」と日本海に沿って進むため大変景色が良い。
いつもより風景写真多めで参ります。

進行ルートはいつものようにGoogleマップ自作地図参照。

では。
 
 
2018/4/21 06:41 起点:青森県青森市青い森公園前

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弘前の宿を05:30にチェックアウト。
8年半前にR4を完走して以来の青い森公園前。
見ての通り交差点ではなく、読んで字の如く本当に公園の前である。

「R4終点・R7これより」とあるが、裏から見ると「R4これより・R7終点」とあり、両国道にとってはここが終点。
記載は無いがR45にとっても終点であり、ここを起点にしているのはR101だけである。

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スタートはいきなりR7と重複。
日本海を目指して西へ向かう。
青森市街は片側三車線と道幅が広い。

青い森公園から500mほどの上古川交差点はR280の起点。
ここまで近いなら青い森公園前で十把一絡げでも良いような(;´Д`)



スタート直後ではあるけれど、この後「朝ラー」したので時間的には+45分ぐらい。

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上に見えるのは北海道新幹線の高架。
なんとなく真新しい。



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左手はR7のバイパス。
これを行くと東に進み、R7終点である青い森公園前を通り越してR4に接続する。



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その直後に車線減少。
ここからは対面通行。



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道路の両サイドに道路幅を示す矢印表示。
場所によっては中央線を示すものもある。

雪国だなあ。



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起点から18kmほどの沢田交差点で左折。
ここから単独。



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単独になっても道幅は十分。
単独直後の大釈迦交差点で右折。



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さらに直後の大釈迦西交差点で先ほどまで走っていたR7と交差。

つまるところ、沢田交差点で左折せずに直進すれば、大釈迦西交差点を右折してR101に入れる。
おそらく道路拡幅工事絡みで残っちゃったんだろうけど、この区間の国道指定は謎だ(;^ω^)



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トンネルではなく「スノーシェルター」。

五所川原市に入る。
相撲取りのイメージ(;´Д`)



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さすが100番台国道筆頭だけあって立派なキロポストがある。



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浪岡五所川原道路との立体交差。
この浪岡五所川原道路はR101の盲腸線。
いずれそちらが本道になって、今回走ったところが格下げになりそうではある。



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五所川原市街地でJR五能線をオーバーパス。



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JR五所川原駅の西にある名も無き交差点で左折。
岩木川を渡り、つがる市に入る。



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左手に岩木山。
位置的には前日、弘前から見た光景の真裏ぐらいか。



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このあたりの道はやたら直線。
ちなみに右脇にある一連の柵は「防雪柵」と言われる物の骨格部分と思われる。
必要なときに中の部分に部品を入れるんだろう。



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この直線感!!ヽ(・∀・ )ノ
道通したとき何もなかったんだろうなあ(失礼)

このオーバーパスは五能線を越えるもの。
五所川原以来ほぼ併走してます。



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風力発電施設が見えれば海が近いか山の天辺か、およそそのどちらかである。



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日本海が見えた。

写真は、にゃんこに恐る恐る近づく彼に共感したので。



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そこからやや内陸に入って右折指示。
左の「津軽道」は自動車専用道路であるが、R101の盲腸線でもある。
この走行時は無料。



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日本海に出てからはとにかく景色が良いヽ(*´∀`)ノ
真正面がおそらく世界遺産・白神山地。



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しばらくすると奇観が見え始める。




2018/4/21 09:31 千畳敷海岸

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「鬼の洗濯板」なんて呼ばれかたもする侵食海岸すな。



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『ブラ○モリ』好きにはたまらん光景ヾ(*´∀`*)ノ

一通り写真を撮って走行再開。

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JR五能線の踏切。
これの観光列車もさぞや景色は良かろうなあ・・・



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道の駅ふかうら。

見ての通りイカ焼きが名物らしいので一つ所望しようかと思ったのだが、強風で外の屋台が営業を中止していた。



千畳敷海岸でも風が強いと感じはしたけど、ここは「台風かな?」というレベルの風が常時吹いていた。
「車の扉を開ける際は扉から手を離さないでください」と駐車場に注意書きがあって、実際に風圧で扉が持って行かれそうになった。
閉めるのにかなり腕力使ったぞ(;・∀・)
そもそも注意書きがあるところをみると、常日頃から風が強い土地柄ではあるのだろう。

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この道の駅もまだ千畳敷海岸エリア。
写真を撮りに海岸へ向かったら、風に飛ばされた砂が全身に着弾した(;><)イタイ



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運転してる分には横風とか感じないんだけどな。



JR五能線驫木(とどろき)駅付近からやや内陸に入る。
ここから1km少々はバイパスという扱いらしい。

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そのバイパスの終点にクランク。



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一時停止とな!?Σ(- -ノ)ノ

まさか100番台国道筆頭で上位国道に対してでもない一時停止を見るとは・・・
バイパスから本線に戻る形とはいえ、これは味わい深い。



この先、ちょっと街中に入っては海沿いに戻るという海岸沿いらしい道程が連続する。

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景色は大変結構なんだけど、道路状況は安定しまくりなので国道レポートとしては面白味無いのよね(;´Д`)

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そんな中、徐々に世界遺産を抱える観光地っぽくなってくる。



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白神観光の目玉の一つ、十二湖の麓を通過。




大間越海岸。

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ここまでともうしばらく、R101は別名「大間越街道」と呼ばれている。
ここを過ぎると。

2018/4/21 10:52 秋田県に入る。

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実際の県境はもう少し手前。

通り過ぎちゃったんだよ(;^ω^)



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先ほどまでのように海岸線ギリギリではなく、微妙に内陸に寄り始める。



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内陸に寄った分直線が増えたのか、快走路すぎて言うことが無い(;´Д`)



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米代川を越えて能代市街地に入ると片側二車線化。



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芝童森交差点を右折し、久しぶりにR7と重複。

おそらくこの先が90年代に編入された部分。



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一桁国道に重複したにもかかわらず、市街地を抜けてしまっているためか対面通行。



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秋田自動車道能代南入口の浅内交差点を右折。



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玉を七つ集めたら出て来そうな龍。
「ドラゴンフレッシュセンター」ってネーミングはどうなんだ(;^ω^)



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大曲交差点を右折で再び単独。



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さらに東浜田交差点を右折。
ちなみに直進すると八郎潟に入る。
真っ直ぐの道ばっかりで一度走ってみたいんだけど、今回はスルー。



この先が、かつて狭隘路が多かったとされる男鹿半島の区間。
狭隘路だけでなくルーティングもトリッキーで、その面影は今も残る。

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早速曲がれとの指示。



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風車多いなあ。



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今度は右。



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マジで風車多くね?(;・∀・)



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道なりだけど直角。



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この状況なら一時停止は当然あると思ってた(`・ω・´)



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完璧に整備されているわけじゃないけど走行に全く支障は無い。

風車は当たり前の景色になりつつある。



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右折、そして一時停止。
全部しっかり標識があるので迷うことはない。



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半島の北側で再びの日本海。



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集落の手前でセンターライン消失。



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これが狭隘路の面影ってやつかな。
実際のところ離合も難しくないので全く問題ない。



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集落を抜けた牧野交差点で左折。
男鹿半島の先端までは行かず、ここから半島を南に縦断。



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正面に見える山は寒風山。
頂上に建っているのは回転展望台らしい。
廻りに遮蔽物もないし、景色は良いだろうなあ。
新潟の弥彦山を思い出す(´-ω-`)



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なんとなく峠っぽい高低差。



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また日本海が見えたら縦断終了。
道が左(東)にカーブする。



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海岸沿いに出ると片側二車線化。



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男鹿市役所等、中心街と思われる地域は真後ろなんだけど、船越水道手前のこのあたりも賑わっている。



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秋田だ。
間違いなくここは秋田だ。

後ろ姿だけど(;^ω^)



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棒沼台交差点を左折。



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片側一車線に戻る。
左手の柵は青森で見た防雪柵と同じ物だろうか。



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秋田自動車道、昭和男鹿半島出入口手前の高速入口交差点(まんま)を右折して三度R7と重複。
これ以降終点までR7と重複し続ける。
R101単独区間はここで終了。



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秋田市に入る。



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市街地が近づくとまた片側二車線化。



この後、終点を迎える直前だというのに空腹を我慢しきれず、道の駅・あきた港に寄り道。
土産物とか見てたら1時間近く経っていたでござる(´・ω・`)

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リスタート。

正面に見えるのは秋田市立体育館。
体育館と言うにはあまりに特殊すぎる外観なので、興味がある方は一度調べてみていただきたい。




そして。

2018/4/21 14:01 終点:秋田県秋田市臨海十字路交差点

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R13、R46、R285の終点でもある。



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そう、本当に終点直前で寄り道したんだわ(;^ω^)
ここからだと戻りづらいのよ。
そのままR7で新潟方面に抜けちゃった方が楽だし。


ということで、R101。
酷要素ほとんど無し。
終始完璧なドライブコースでした。
やはり海沿い、それも海岸線ギリギリは良いよなあ( ̄ー ̄)
伊豆R136みたいな激しい高低差もないし。
秋田から青森への逆走、それに夕日が綺麗なことでも有名だから、まだいくらでも楽しむ要素はある。

ただし、酷道ではない。

まあそこよな(´・ω・`)

またいずれ走るにしても、しばらく足は向かないかなあ。


てなわけで、

我を・・・阻まれてねえし!!
 
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