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【ばーちゃる】[形動]
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 実体を伴わないさま
 仮想的 疑似的




正月に帰省した時のこと
このBLOGの数少ない読者である友人から

「このあたりに二郎みたいな店ないの?」

と聞かれる
二郎については諸手を挙げてマンセーしてるんで気になるのもわからなくはない

早速調べてみたんだけど
地元で最も近い店は実に評判が悪く、お奨めできた物ではなかった
第二候補は・・・これは近くって言っていいのか?
車で1時間はかかるなぁ・・・
通勤に2時間かけてる俺からすれば時間的には守備範囲だけど、人様はなぁ・・・
判断は任せるしかないか

さて、見付けてはみたものの実食してない状態で「ここに行け」とはラヲタとして言い難い
しかし幸いなことにこの店は二郎インスパイア"角ふじ"系の店らしい
基本的に千葉・茨城で展開している店なんだけど、何故か青梅街道沿いに暖簾分け店がある


といった訳で
青梅街道沿いの気になる店、その3 "昴神角ふじ"

今までこのBLOGで取り上げた"ラーメン大"・"ぽっぽっ屋"
これらの店舗は師匠筋を遡っていくと必ず「本家二郎」に突き当たる
ところがこの"角ふじ"はどう遡っても二郎とは関係ない真のインスパイア
それどころか遡った先は、なんと"東池袋大勝軒"Σ (゚Д゚;)
両方の味を知ってる人間からすれば経緯を知っただけで味覚が混乱するΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)

さて、どんなものやら

090314角ふじ麺

 角ふじ麺      680円
 小豚         200円



背脂がっちょりな感じはちょっと違うけど、見た目は確かに二郎系
スープを溢れさせるのが基本形態らしく、下に受け皿がある
「豪快さ」が売りらしいけど、二郎系を標榜する店としては丁寧な措置だと思う

麺は極太で本家より"ぽっぽっ屋"に近い
背脂以外の脂分は少ないせいかスープは見た目に反してマイルド
追加した豚はロースの脂身をカットしてあり、かなり立派にチャーシューしてる

「ニンニク多め」を申告したのにニンニクどこよ?と思っていたら
上に乗ってる茶色の物体、これがニンニク
一手間加えてあるんだねぇ、早速混ぜ・・・Σ( ̄□ ̄lll)!!

なんだこの強烈な味と臭気は!!

過去、二郎で"マシマシ"にしたってここまで強烈にニンニクを感じたことはない
産地が違うのか?それともこの茶色い加工か?
いずれにしてもここまで強烈だと他の味が消し飛び、すべてがニンニク味(´・ω・`)
最初にスープ飲んどいて良かったわ・・・



う?ん・・・不味くはない(ニンニクを混ぜる前)
不味くはないけどなぁ・・・
スープが優しい分"慣らし"としてはちょうどいいかもしれないけれど

今回一つわかったことは「二郎のスープにはニンニクに負けない力(脂)がある」ということ
ニンニク多めにして後悔するとはなんたることか('A`)
初めての人は少なめぐらいでいいと思います



昴神角ふじ
東京都杉並区阿佐谷南1-4-2
営業時間  11:30?22:00(通し営業、中休み無し) 月曜のみ11:30?15:00/18:00?22:00
定休日   火曜日
座席数   カウンター10席
最寄り駅  東京メトロ丸ノ内線「新高円寺駅・南阿佐ヶ谷駅」






で、ここからは友人向け

見付けた店はここ
すまんが判断は任せる(無責任)

「正月に聞かれて今頃か?」と言われると言い訳のしようもないんだけど
真の禁断症状は亜流・インスパイアでは誤魔化しきれないし
生ニンニクは"翌日対人折衝禁止"という厳しい制約も絡みますれば、失礼m(_ _ ")m
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