羮に懲りて膾を吹く
【あつものにこりてなますをふく】[成句]
1197791462815.jpg

 《「楚辞」9章から》
 熱い吸い物を飲んでやけどをしたのにこりて、
 冷たいなますも吹いてさますという意。
 前の失敗にこりて必要以上の用心をすることのたとえ。




またしても"肉汁専門 象堂"にフラれた(´;ω;`)
なにやら節電のため、木~土しか営業しないらしい
それで商売が成り立つなら別に構わないけど、「節電」ってそういう事じゃないと思うんだ
何に追い立てられてるのやら( ´_ゝ`)


さすがに"所沢大勝軒"連チャンも芸がないので、別の店をチョイス
6月下旬新規オープンの"つけ麺 野狐禅(やこぜん)"
原則3ヶ月待ちの俺ルールに反するんだけど、通りかかったら空いてたのよね(;^д^) 
まあ地元だし、早めに判断してもいいんじゃね?ってことで
 
 
以前はうなぎ屋があった場所らしい
ラーメン屋としてはかなりゆったりした厨房だ

メニューはつけ麺二種類でラーメンはなし
動物出汁は豚を使用、それに「昆布+椎茸」or「魚介」を合わせてあるらしい
おそらく主力は「昆布+椎茸」なんだろうけど、椎茸にやや地雷臭を感じたので

110712つけ麺

 つけ麺(魚介)肉増し・並盛     1,050円
 ※小盛(150g)、並盛(300g)同料金



スープがやや白い
「よくかき混ぜてお召し上がりください」ってことだけど、混ぜても色はこのまま
最近の濃厚豚骨魚介に比べるとサラッとしていて、魚粉的なザラつきもない
酸味はほとんどなく、甘みよりも塩気が際立つ
塩豚骨に分類されるのかな、これ・・・
臭みもなくてうまいけど、特徴もあまりない感じ

麺は自家製とのこと
薄く茶色がかっていて、甘みが強く、スープなしで食ってもうまい
スープの塩気が麺の甘みを引き立ててる感じで、むしろスープに主張がないことが幸いしている
聞けばタピオカが入っているとのことで、弾力が独特だ
これは久々のヒットだわ

チャーシューは歯応えを残したロース
良くできているし、+300円のお値段にも釣り合うとは思うんだけど
麺がここまでうまいとは想定外で、肉増しをちょっと後悔(´・ω・`)

スープ割りはサッパリ系の魚介出汁で、カウンターにあるポットで自己調整



事前に見た数少ないレビューによると
「レンゲがない」とか「スープの持ち上げが悪い」とかあったんだけど、これはいずれも改善されていた
メニュー表記も開店当初とは異なっている模様

個人的にはまだ麺の量に改善の余地有りかなと
小盛150g→並盛300g→大盛450gというのは極端すぎる
麺少なめと中盛の設定はほしいところ

まだ過渡期なんで今後も細かい変更はあるだろうけど
現段階で麺が俺的生涯ベスト3に入っちゃう勢いなんで、それだけは維持希望
何にしても地元で選択肢が増えたのはめでたいヽ(・∀・)ノ





つけ麺 野狐禅
埼玉県所沢市緑町1丁目19-11
営業時間  11:30~14:00 18:30~21:00
定休日   水曜日
席数     カウンター7、テーブル3×1、4×1
最寄り駅  西武新宿線「新所沢駅」
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://yankoh.blog66.fc2.com/tb.php/638-ac03cc6e