奇を衒う
【きをてらう】[成句]
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 風変わりなことをして、人の関心を引く




3月にオープンした"井の庄"の3rdブランドである
「濃菜麺」同様、メニューまんまのネーミング( ̄▽ ̄;)
立地は大泉学園駅と、またしても練馬区内
やはり支配地域を意識しているとしか思えない(;¬_¬)

開店後3ヶ月が経過した先月、訪問しようと思ったら店内の補修工事で長期休業
今月15日から営業を再開したとのことなので行ってみた

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 入ってるビルそのものも改装工事中
 (たぶん店とは関係なく)




なんか、ビルの造りが相当古い(・ω・;)
改修するより建てk(ry
 
 
店内は黒を基調とした内装と間接照明で雰囲気を演出
カウンターの椅子も片手じゃ持ち上げられないほどしっかりした作りの物
しかし、メニューの名前がオサレとはほど遠いのでなかなかアンバランスだ(;^д^)

つけ麺の方が評価高いんだけど、初めてなので店名そのままでいってみる

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 トリシオブットイメン     750円
 麺大盛             100円
 焼豚              200円



個性的なトッピングなのでほぼ真上から撮影

まずはメインの麺
その名の通り極太麺を使用
稲庭うどんクラスの太さで食い応え抜群
塩ラーメンに太麺って相性最悪だと思ってるんだけど、ここのは大丈夫だ

何故大丈夫かと言えば、ちゃんと太麺にスープが絡んでいるからで
さすが"井の庄"ブランド、鶏とはいえ濃い出汁が出てる
仕上げに焦がしネギ脂を使ってるようで香りもいい
ただ、塩ラーメンらしい繊細なイメージは皆無(;^д^)

さて、トッピング
まず驚くのが大根 Σ(゚Д゚;)
3cm厚の半月、出汁と醤油で煮込んだ普通の煮物
鶏挽肉入りの煮汁にとろみを付けてあんかけにしている
あんがスープと干渉して変なことになるかとも思ったけど、相性はいい
まあとろみ以外は普通に魚介なんだから、動物スープと合わないわけがない

中央の細い筍はメンマの代わり
純粋に塩味で、筍の色味を活かしてのことと思われる

チャーシューは標準が鶏(写真手前)、追加が豚
鶏は予想の範疇で特に目立ったことはない
豚はバラ肉で、珍しいことに味噌の味がする Σ(゚Д゚;)
おそらく仕上げに表面だけ味噌を塗ったんだと思うけど、これがなかなか
味噌のくせにスープに味が移らないのは好印象


当たりが少ない塩ラーメンではあるけど、これは十分に合格
ただ、これを「塩ラーメンです」と紹介するのはやや躊躇する
なんか別物っぽい印象だよなぁ(;´Д`)

結構奇抜なトッピングだけど、いずれも食べれば納得の代物
まあ大根だけは無理に乗せないで別皿で食わせてくれという気もする(;^д^)
一つの丼に塩味(スープ)、醤油味(大根)、味噌味(焼豚)が同居
しかもほぼ喧嘩してないというのも良くできている(意識してるか知らんけど)

これより評価高いつけ麺って何なの?
食べに行くしかないじゃないか!!

・・・結局"井の庄"は全ブランド通うことになるのか
我ながら物好きよのう( ̄ー ̄;)





トリシオブットイメン井の庄
東京都練馬区東大泉6-34-28
営業時間  11:00~15:00、17:30~22:00
定休日   なし
席数     カウンター9席
最寄り駅  西武池袋線「大泉学園駅」
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