荒療治
【あらりょうじ】[名]
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 1.患者の苦痛などにかまわず、手荒く治療すること。
 2.物事を立て直すための思い切った処置や改革を行うこと。




まあいつも通り、当日仕事で録画鑑賞→記事が2日遅れ
とりあえず

"木"が勝ったぁ ヽ(*´∀`)ノ キャッホーイ!!

なっ、出来る娘だって言ったろ?
3度目のマラソンで初優勝ですよ
しかもロンドンオリンピック代表選考レースときた!
これで念願のオリンピックに・・・

行けるのか?(´・ω・`)

ちょっと厳しいと思うのよね
今後のレース次第なのは間違いないけど、陸連の方針がなあ・・・


じゃあ語るよ
 
 
アテネオリンピック(2004)が終わってしばらく、特にここ4・5年
女子マラソンは世界的に停滞期だった
とにかく記録が出ない
2000年代、"高橋尚子"に始まる2時間20分を切る記録ラッシュが嘘のように
全体的にフィニッシュタイムが下がっていた
その期間はドイツの"ミキテンコ"が一人、気を吐いたぐらいである

しかし、世界的な傾向でもあったのでそれほど危機感は抱いてなかった・・・んだろうなぁ(俺も含めて)
2009年の世界選手権で"尾崎好美"が銀メダル
これが返っていけなかった

「じゃあ2011年は金メダルいけるんじゃね?」

ほとんどの人間がこれに疑問を抱かなかった
結果はご存じの通り、"尾崎"含めて日本勢完敗
30km過ぎてから5km15分台出されちゃ追い付けるわけがない
さらには4月に行われたロンドンマラソン以降、2時間20分を切る記録が複数出始める

事ここに至って気付いたわけです

こらあかん(lll゚Д゚)

このままじゃ日本は世界から置いて行かれる
無理矢理にでも"高橋尚子"や"野口みずき"の後継者を作らにゃいかん
駆け引きなんざどうでもいい、まずはタイムや!!


ということで、代表選考レースにも関わらず今回はペースメーカーがついて
5km16分50~55秒とかいう話になったわけです

とにかく、前半スローペースで足を残されたらアフリカ勢に及ばないのは明確で
かつ、2時間23分じゃ世界と勝負できない
本来なら、自らレースを組み立て、同時にタイムも計算できる「強い」選手を育てるのが理想
しかしオリンピックは来年である
そんな悠長にやってられない

そりゃ賛否両論ありますよ
だってペースメーカーに付いてくだけなら精神的に楽なんだもん
"渋井陽子"はそれで日本歴代2位の記録出したようなもんだし(・ω・;)

でもまあ個人的には陸連の方針に賛成ヽ(・∀・)ノ
天性の物があればともかく、基本的に駆け引きは経験だから若い娘には難しい
「2時間21分のペースで走るとどうなるか?」を身体に叩き込んだ方がいい
最近はそれに耐えられるかどうかも怪しいんだし(;´∀`)

で、方針は良いんだけど今回のレースではペースメーカーが全く機能せず・・・
気象条件が厳しかったのはわかるけども
3人いて誰一人まともに勤められないってのもどうかと思うわなぁ(・ω・;)
その結果がフィニッシュタイム2時間26分
陸連が一番やって欲しくなかった展開だと思う


大阪と名古屋で23分台前半以上が複数名出たとしたら
ましてや20分台とか出ちゃったら
それでも"木良子"を代表3名に含めるか?


微妙だろ(´A`)
 
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