遅筆
【ちひつ】[名]
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もはやそういうレベルじゃねえ!凸(゚Д゚#)
連載開始1986年・・・




タイトルは『ゴティックメード はなのうため』と読みます。(以下『GTM』)
『ファイブスター物語』(以下『FSS』)で著名な永野護氏が手掛けるロボットアニメの新境地!
という触れ込みなんだけど。

もうね、言いたいことは山ほどあるのさ(#^ω^)
『FSS』を読んでる人間はほぼブチ切れですよ。
作るって話になって連載休んでから6年だぞ、6年!(#゚Д゚)
しかも途中経過の報告もろくにないまま突然公開とかぬかしやがる!!(#゚Д゚)
誰もこの作品に期待なんかしてねえんだよ!!!(#゚Д゚)
オ○ニーしてないでさっさと連載再開しろ!!!!(#゚Д゚)

と、激怒してるわりに観に行っちゃうんだよなあ・・・
あの男の脳内でロボットが如何様に動いているのか?
読者がデザイン画付属の説明文から想像で補っていた部分。

それが、動画で見られる。

この魅力は抗しがたい・・・
もうストーリーとかどうでもいいの(ノ゚∀゚)ノ
ロボ戦だけ、マジでそこだけ見たいの(*゚∀゚)=3


以下、知らない人には何のこっちゃかわからんネタバレの乱舞です。
 
 
そもそも登場人物のビジュアルが公開された時点で看破されていた。

これ「フィルモア」絡んでるよね?

当初『FSS』とは一切関係ないと言われていた割に、どうもキャラ造形が近い。
まあ永野護氏の引き出しが少ないのは皆わかっていることではある(もはや失礼とも思わん)
にしても、変化なさすぎ(;´∀`)

かくして

まず度肝を抜かれるのが「ラキシス&レディオス・ソープ」Σ( ̄□ ̄lll)!!
しかしよくよく見ると、角川書店のPR映像であって本編とは関係ない。
関係ないが・・・
二人の奥に見えるMHってあれK.O.Gだよな Σ(゚Д゚;)
おいおい見たことねえぞあんな外装(・ω・;)
また無駄にバージョン増やしやがって・・・

いざ本編へ。
開始十数分で化けの皮が剥がれる。

「ウォーキャスター。いえ、最近彼らはこう名乗っています。天を取る者、ヘッドライナーと!」

おーい(;^ω^)
言っちゃったよ。「ヘッドライナー」って言っちゃったよ。
しかも剣の一振りで岩石破壊とか超人的な動きしてるよ。

結局『FSS』絡んでるのか・・・
まあ程度問題はあるから、この先見ないと何とも言えないけど。


物語は進み、期待していたロボ戦が始まる。
GTM起動音の格好良さは異常(*゚∀゚)=3
石川島播磨重工に依頼してタービン音その他を収録して編集したんだそうで重さが桁違い。
堪らんわあ(*´∀`*)

そして動き。
やっぱ「二次元の嘘」全否定するんだ(;´∀`)
ちゃんと可動する部品を複数組み合わせて、一つ一つの動きも計算して・・・
ただ肘が曲がるってだけでどんだけ書き込んでるんだっていう(・ω・;)
戦闘そのものは、「ほぼテレポート移動→どかん!」で終了だからそういうところを見せておかなきゃ意味ないんだろうけど。
しかし、ケレン味のかけらもないなあ(´・ω・`)
まあやりたいことはわかった。
今後はこの動きを参考に漫画を読ませてもらおう。

その戦闘終了後である。
物語序盤、主人公達をひっそり尾行していた複数の飛行物体。
「なんかエルガイムMarkⅡっぽい機体だなあ」とは思ったけど、まさか本当に「マークツー」って呼称されるとは(;´Д`)
でも本物に比べると機体は随分細身。
これだけでも衝撃なのに、もっと問題なのがこの直後。
1機だけ色違い(薄紫色)で「マークスリー」と呼ばれた機体に

121105GTM.jpg

このマークが(lll゚Д゚)・・・



しかもはっきり言いました、「破裂の人形」って・・・

バング!?Σ(; ・`д・´)

飛行形態ってどういうことさ!?
変形してくれないのかよぉぉぉぉぉぉぉ!!!


興奮冷めやらぬ中。
物語はいつの間にかエンディング(;・∀・)
その後の主人公達がどうなったかは文章を流して済ますらしい。

いやー、なんか凄い物見たね(;´д`)ゞ
とか思っていたら、本番はここからだった・・・
パンフにも載ってないだまし討ちなので、記憶を頼りに書きますが、

トリハロン CV:佐々木望 → フィルモアⅠ
ベリン CV:川村万梨阿 → ??マグダル??
炎の女皇帝 CV:川村万梨阿
システム・カリギュラ CV:三石琴乃 三木真一郎

(;゚Д゚)・・・
詩女=「アトールの巫女」
「初代フィルモア皇帝」とアトールの巫女には接点がありました。
「炎の女皇帝」はアトールの巫女の範疇に含まれます。
未だ謎の多い組織、「システム・カリギュラ」はこんな時代にもいました。

なんか赤い髪の毛の人だとは思ったけど炎の女皇帝かよ・・・
「ヤーン・バッシュ・カステポー」は見た目でわかったけど・・・

開いた口が塞がりきらないところへさらに追い打ち。

主人公達の近くにいた、声がピ○チ○ウな小動物。
そいつがいきなり成長した姿になっt

ドラゴン!?Σ(゚Д゚;)

種類わからんけどドラゴンだよな、あれ(;・∀・)
まあね、中途半端な前傾気味二足歩行にやたらと人語を解する知性。
見た目は違えど限りなく「すえぞう」っぽかったもんなあ・・・
詩女がアトールの巫女ならあそこはボォスなんだろうし、ある意味納得。

さらにエピローグ。
時代が進んで、トリハロンとベリンが目指した都がかつてあった場所。
歩く4人の人影。先頭は

ファティマだ!?Σ(・∀・;)

しかし、何だこのスタイルは・・・
全身からアンテナ生やしちゃって誰だかわからんぞ(・ω・;)
二番目に歩いてくるのがどう見ても「クリスティン・V」ってことは「町」か?

三番目の人物を飛ばして殿にいるのは、これまたファティマでオレンジ色が主体の・・・

「エスト」だあああああ!!(  Д ) ゚ ゚

黒騎士の紋章もクッキリと(´;ω;`)
どうなってんだこれは・・・

そして三番目の人物、最後にドヤ顔してた

お前は誰だ?

フィルモア皇帝っぽいけど「ダイ・グ」じゃねえな。
まあ野郎はどうでもいいか(;´∀`)
(人様のネタバレによるとどうも「レーダー9世」らしい)


とにかく酷いわ(´-ω-`)

先に『GTM』としての感想から。
年月をかけただけあって、これでもかというほど永野護テイスト。
あの全く安定感のない作画も、モブの適当っぷりも完全再現。
知らない人が見たら作画崩壊と言い出しかねない出来(;´Д`)
GTMの動きはともかく、人物の動作はぎこちないことこの上ない。
永野護氏にアニメーターとしての才能がないことはよくわかった。

ただ、全編を通して全くブレがないため「わあ、永野護だ(*゚∀゚)」と感激する人がいる可能性も否定出来ない( ̄▽ ̄;)
それと、作品の内容にはあまり関係ないけど主演に嫁(川村万梨阿)を使うあたり、いつまでも仲睦まじそうで結構ですな(*´・ω・)(・ω・`*)

そして、もっとも言いたいことを大きな声で。

『プロムナード』もそうだった・・・
何が「ちゃあ・てぃ」だよ。
「お前暇そうだな」で引っ張り出されたK.O.Gでひっくり返ったわ(;゚Д゚)
これもそういうことなんだな・・・
何が『ゴティックメード』だよ。
ちょっと絡んでるなんてレベルじゃねえ!

完全に『FSS』本編じゃねえか(#゚Д゚)ゴルァ!!

もうあれだな、荒木飛呂彦氏と同じだな。
永野護は何やっても『FSS』ってことだ。
わかっちゃいたんだ・・・わかっては・・・

くそっ!
悔しいけどこうなると言わざるを得ない。
『FSS』購読者でまだ見に行ってない方。

是非観に行って下さい(`・ω・´)b

見ないと置いてけぼりにされるぞーっ!!
 
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