あんなの飾りです。偉い人にはそれが分からんのですよ。
【あんなのかざりです。えらいひとにはそれがわからんのですよ。】[台詞]
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CV:二又一成さんでお読みください。
"足なんて"と表記されることが多いが、実際の台詞は"あんなの"である。
ジオングを見たシャアの「足は付いていない」という疑問に対する答え。




約1年ぶりのご無沙汰。
『ガンダムUC』6作目。
原作の8巻部分に相当。

基本的にはネェル・アーガマ内での人間劇に終始するんで戦闘極小(´・ω・`)
まあ最終決戦前の溜めと思えば仕方ない。
でも本当に次回で終わるの?と思っている人は多かったようで、先行試写会で質問したファンがいたようだ。

答えて曰く

「死んでも終わらせる!!」

だそうな(;´∀`)

ちなみに来年(2014年)の春予定。

また1年後かっ! またっ!!ヽ(`Д´#)ノ


以降、ネタバレ有りで
 
 
前回(ep5)のラストでローゼンズールがゼネラル・レビルのMS隊相手に無双してたのを見て疑問には思ったのだ。
原作じゃあのタイミングでネオ・ジオンは出てこない。
なんであんたらここにいるのさ?

結局、エピソードを大幅に端折るための布石でした(;^д^)

ネェル・アーガマにガランシェール隊合流。連邦とジオンの混成部隊に。

でも長年の鬱積が解消されるはずもなく、ジオン側反乱。

全裸さん颯爽登場!

という過程がそっくり削られており。
「なあ、戦いにくいお仲間(ゼネラル・レビルのMS隊)おっぱらってやたんだからよ。一緒にラプラスの最終座標目指そうぜ!なっ、そうしようぜ!」
と、ネオ・ジオンが厚かましく勝手に押しかけてきたということになり・・・

いいのかそんなんで?(;^ω^)

ジオン共和国(旧ジオン公国)内のシンパ「風の会」もそっくりカット。
あれは政治的にややこしいからねえ・・・

なので、原作じゃネオ・ジオンに占拠されてた艦内が、アニメだと一触即発のギスギスした雰囲気というだけの環境に格下げ。
おかげで人死には出なかったけども、そんな状況でどうやって全裸さん御一行に退去願うのかと思ったら。

「テロリストの言うことなんか聞けるか(#゚Д゚)ゴルァ!!」

で、一斉蜂起。
それなりに気を遣ったネオ・ジオンは好い面の皮だ(;・∀・)
そりゃアンジェロじゃなくてもキレるわ(;´∀`)

第8巻の要点
◎全裸さんが語る「サイド共栄圏構想」。
◎それを受けたミネバの「私の知っているシャア・アズナブルは本当に死んだんだな」。
◎ジンネマンがわだかまりを乗り越える(ただし超簡易)。
◎やさぐれリディ。

「これさえやっときゃ話は繋がる」的な部分はこなした。というかそれに終始した印象。
その分「最後は派手にいくぜ!」というものはきっちり入れてきた。
最終決戦に向けた戦闘準備シーンを入れただけなんだけど、このスタッフは本当に戦闘好きだよねえ(;´∀`)
まあ今やそれが売りなんだけど。

マリーダさん仕様から改修されたバンシィ・ノルンはシールドが超可動して「推力凄いんだぜ?」というところを見せて終わり。
どう見てもギミック満載なのに見せないという焦らし。
いずれにしてもまだ本領発揮できない(リディのせいで)んだけども(;^д^)
最後のフルアーマー・ユニコーンの発進シークエンスも見物。
ブースター兼プロペラントタンクの接続から見せるあたりにこだわりを感じる。

今回最大の"引き"はレウルーラのMSデッキにあった原作にはない謎の機体。
それを見たジンネマン曰く

「脚がありませんなあ・・・」

飾りだから付いてないんですね。わかります(`・ω・´)
色から察するに、全裸さん専用最終決戦機。
大きさも通常MSの2倍見当(40mぐらい?)。
まあ、あれのオマージュに違いねえよなあ(*゚∀゚)=3

個人的には違和感なかったけど、半壊したシナンジュがラスボスだった原作を非難する向きもあったらしい。
ガンダムなら伝統的にライバルは機体を乗り換えると相場が決まってるからわからなくもない。
どうやらそいつらの夢は叶えてもらえるようだ。

ただし来年の春な!

・・・
せめて正月映画にならんかのう(´A`)
 
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