2013.06.12 静岡橋巡り
このはし渡るべからず
【このはしわたるべからず】[成句]
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室町時代の臨済宗の僧、一休宗純が生涯に残した様々な説話を元に江戸時代に編纂された『一休咄』の有名エピソード。
桔梗屋が一休に出した問題の一つ。
一休は、「この端(はし)渡るべからず」と切り返し、橋の真ん中を堂々と渡った。

画像は一休み的な何か。




6月はトロンベの初車検である。
昨年末の半年点検以降の走行距離は2000km弱・・・

全然足りねえ! Σ(・∀・|||)ゲッ!!

一応、走ることを趣味にしてるので年間8000kmは走りたいと思ってる。
ということで距離不足最大の原因は、今年に入ってから一本も酷道を走ってないこと(;´∀`)

春先から行こうとはしてたんだよ!
でも休みと天候不良が重なるんだよ!(´;ω;`)

で、まあとにかく車検前に一本走ろうと、無理矢理有休使って愛知・静岡まで行ったんですよ。
結構長めの酷道を走ったんだけど、ついでに寄りたいところがあってね。
この記事はそのお話。
 
 
静岡県島田市に「世界一長い木造歩道橋」(ギネス認定)がある。

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『蓬莱橋』と言います。
明治12年架橋。
でも大水・台風でちょいちょい流されてるんで、当時の素材で出来てるわけじゃないです(;´Д`)



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全長897.422m
つまるところ往復で2km弱。
有料(大人100円)



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寄りかかるような手すりはありません。
この膝丈に意味はあるのか(;´∀`)



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木造と言っても全部が全部というわけじゃない。
水に触れる橋脚はコンクリ製。
まあそう簡単に壊れられても困るしねえ(;^ω^)



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下流に架かる島田大橋。
橋の長さはこれでご想像いただいて。

前日雨だったのに干上がっちゃってて臨場感に乏しいなあ(´・ω・`)



とまあ、木造で長いという点に感心はしつつ「こんなもんかな」という・・・
維持管理している方々には大変申し訳ない感想(;´Д`)


そもそも心底渡ってみたかった橋は別にあって。

静岡県榛原郡川根本町。
大井川鉄道塩郷駅近く。

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通称『塩郷の吊り橋』
「恋金橋(こいかねばし)」という名称があるようだけど、あまり馴染んでいない印象。



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川だけでなく家屋、道路、線路を跨ぐというのが魅力ヽ(・∀・)ノ

そして何より 揺れる



変な話であるが、ちゃんと揺れる吊り橋を渡る機会はあまりない。
観光地にある吊り橋は、どこもかしこもがっちり固定されててつまらんのです。
吊り橋だったら揺れやがれってんですよ!ヽ(`Д´)ノ

ということで、皆さんにもその揺れをご覧いただこうと動画にしてみた(かなり重いです)


塩郷の吊り橋

・・・結論として

橋と同時に自分も揺れてるんだから伝わるわけがない(´A`)

あえて言うなら、あの見ていると酔いそうな上下動のほとんどが橋の振幅ではある。
それでも揺れより板二枚分しかない足場のほうが怖く見えるという・・・
でも個人的にはスキップして渡れるレベル(高所平気症)


やっぱ吊り橋らしい吊り橋は楽しいなあヽ(*´∀`)ノ
普段酷道走行中は寄り道しないんだけど、今後は発見したら積極的に渡ろうと思います。

吊り橋と( ゚∀゚)o彡°は揺らすに限る!

確信した!(`・ω・´)
 
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